2013年12月4日水曜日

鈴鹿選手権 簡単なレポート SFC編

12月1日鈴鹿選手権シリーズは最終戦を迎えました。
ハラダカートクラブからは16名のドライバーが参戦しました。

SFCクラス
公式予選は岡本孝之(CRG/YAMAHA/DL)が2位。チャンピオンに王手の清水寿昭(FA-KART/YAMAHA/DL)は3位。予選ヒートは清水、岡本、野田卓司(FA-KART/YAMAHA/DL)、白川孝広(KOSMIC/YAMAHA/DL)が上位を形成。さらに予選でトラブルのため最後尾スタートだった藤松楽久(FA-KART/YAMAHA/DL)が追い上げ、終わってみればHKC勢の1-2-3-4-5でのチェッカー。上位を独占する形となった。
決勝ヒートではまず清水が抜け出し野田が2位に浮上。岡本は6位まで順位を下げる。チャンピオンには清水の前でフィニッシュすることが絶対条件の岡本に試練が襲い掛かる。岡本のペースはよく、中盤には3位に浮上。しかし、その岡本以上のスピードを見せたのは藤松。2位に浮上するとあっという間に清水の背後へ。しかし、再三オーバーテイクを仕掛けるも、清水のベテランならではの巧みなブロックと戦術であと一歩が見出せない。そのすぐ後ろまで迫った岡本も仕掛ける隙を見つけ出せないままフィニッシュ。清水は今季2勝目で前人未到の6連覇を達成…のはずだった。レース後の車検でキャッチタンクのステーが折れ、そのキャッチタンク自体が脱落してしまっていた。キャッチタンクは車両規定で必備のため、清水にまさかの失格の裁定。順位は繰り上がり、藤松がSFC3戦目にして初優勝。岡本はチャンピオンに輝いた。3位は野田が久しぶりの表彰台。白川は5位となった。後味の悪い結末に見えそうだが、その後の表彰式で岡本が悲惨な目にあったことは言うまでもない。


優勝 藤松楽久 FA-KART/YAMAHA/DL
2位 岡本孝之 CRG/YAMAHA/DL 祝チャンピオン獲得
3位 野田卓司 FA-KART/YAMAHA/DL
5位 白川孝広 KOSMIC/YAMAHA/DL
失格 清水寿昭 FA-KART/YAMAHA/DL(トップチェッカーだったので、実質レースを制したのは清水選手)

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