2011年10月28日金曜日

BIREL 2012mod.

BIRELの2012モデルが発表されています。

RY30-S4/RY32-S4

・ニューブレーキシステム…ブレーキシステムが一新されています。流行に基づき、自動調整式となっています。リア、フロント、ハンドフロントすべて変更のようです。パッドも新しくなっていそうです。
・サイドカウル…非常に小さい形状になりました。上部から見ると、頼りなさそうなぐらいです。かなり軽量と予想されます。
・ベアリングホルダー…下部が2箇所に増え、合計6点式のベアリングホルダーになりました。様々な路面コンディションに対応するでしょう。
・フロアーパネル…BIREL特有の段付きからフラットタイプになります。フューエルタンク位置が下がり、重心も下がるでしょう。また、ステアリング位置の自由度(上下)が上がっています。




BIREL S.p.a. http://www.birel.it/en/news.asp?id=344
NEWS PDF http://www.birel.it/upload/en6292_comunicato%20stampa%20birel%20eng.pdf

2011年10月26日水曜日

2012 全日本選手権カレンダー

2012全日本選手権カレンダーがJAFから発表になりました。
日本のトップカテゴリーSuperKFは国際名称に直り、KF1となりました。KF1は全5Round9戦で開催されます。KF2は全5戦の開催となります。開催地は茂原、瑞浪が復活します。地域シリーズでは西地区につま恋が復帰。逆に猪名川は開催されなくなりました。東地区ではSUGOが2回と最上川が新たにカレンダーに入りました。
各カテゴリーの詳細規定はまだ発表されていません。

全日本カート選手権 KF1(KF2)部門
第1戦/第2戦(第1戦) 3月24~25日 ツインリンクもてぎ・北ショートコース(栃木県)
第3戦/第4戦(第2戦) 4月21~22日 瑞浪レイクウェイ(岐阜県)
第5戦/第6戦(第3戦) 7月14~15日 茂原ツインサーキット・東コース(千葉県)
第7戦/第8戦(第4戦) 9月1~2日 美浜サーキット(愛知県)
第9戦(第5戦) 10月13~14日 鈴鹿サーキット・国際南コース(三重県)

全日本カート選手権 FS125部門・全日本ジュニア選手権 FP-jr.部門/FP-Jr.Cadet部門
西地区
第1戦 3月10~11日 つま恋カートコース(静岡県)
第2戦 4月7~8日 琵琶湖スポーツランド(滋賀県)
第3戦 6月16~17日 瑞浪レイクウェイ(岐阜県)
第4戦 7月28~29日 中山カートウェイ(岡山県)
第5戦 9月1~2日 美浜サーキット(愛知県) ※KF1/KF2

東地区
第1戦 3月24~25日 ツインリンクもてぎ・北ショートコース(栃木県) ※KF1/KF2
第2戦 6月2~3日 スポーツランドSUGO・西コース(宮城県)
第3戦 7月14~15日 茂原ツインサーキット・東コース(千葉県) ※KF1/KF2
第4戦 8月4~5日 カートソレイユ最上川(山形県)
第5戦 9月15~16日 スポーツランドSUGO・西コース(宮城県)

東西統一最終戦 10月13~14日 鈴鹿サーキット・国際南コース ※KF1/KF2

なお、地域シリーズは併催として地方選手権シリーズFS125部門・FP-3部門も開催されます。(統一選はなし)

詳しくはJAFホームページ参照
http://www.jaf.or.jp/msports/
カレンダーPDF ⇒http://www.jaf.or.jp/msports/msinfo/image/ms_news216.pdf

2011 FP-Jr. Challenge Kart Race in SUZUKA

2011年11月12~13日、CIK-FIA WKC&APCの併催レースとしてFP-Jr.レースが今年も開催されることになった。

現在、鈴鹿サーキットではこのレースに参加するドライバーをWEB上にて募集している。エントリーの規定さえあれば誰でも参加可能。受付終了後、以下の優先順位を経て、エントリードライバーが決定する。(先着順ではありません)

詳しくはこちらを参照 ⇒http://www.suzukacircuit.jp/w-kart_s/pdf/entry_jr.pdf
さらにこちらも参照 ⇒http://www.suzukacircuit.jp/w-kart_s/pdf/outline_jr.pdf

エントリーはこちら ⇒http://app.mobilityland.co.jp/ms-entry_s/entryform/

SL中日本シリーズ Round6 レースレポート

2011SL中日本シリーズRound6は10月23日開催された。
当日は天気が危ぶまれたが、日曜日は朝から太陽が顔をのぞき、路面コンディションはドライでのレースとなった。

 YAMAHAジュニアクラスは5名のドライバーが参戦。
タイムトライアルでトップタイムをマークしたのはランキングトップの松藤翔也(ハラダカートクラブ)。2位は前回初優勝を飾った広瀬光結(ハラダカートクラブ)。予選ヒートは松藤が好スタート。東拓志(NEXT-ONE)が2位に浮上。広瀬は3位にドロップ。広瀬は果敢に2位を奪い返そうと東に仕掛けるが、最終コーナーでスピンを喫し、最後尾まで順位を落としてしまった。松藤はトップチェッカー。2位東、3位は村松伸一(ハラダカートクラブ)が浮上した。
第11戦の決勝ヒート。松藤はトップでオープニングラップをクリア。東、村松と続き、4位には広瀬が中森広翔(NEXT-ONE)をパスする。松藤はハイペースで逃げ始め、2位とのギャップを大きくしていく。広瀬は3位村松に追いつきオーバーテイクを仕掛ける。ここで2人は接触してしまい、村松はコースアウト。復帰したものの最後尾ドロップ。広瀬は何とか立て直し、2位東に迫る。レース終盤、ついに広瀬が東を捕らえ2位に浮上。松藤は独走でトップチェッカー。2位広瀬、3位東となった。
第12戦は松藤が勢いそのままにホールショットを取ると、そのままペースを上げ独走状態に持ち込む。2位は東だが、村松、広瀬がバトルに持ち込み熾烈な2位争いを展開。勢いがあるのは広瀬で、村松をキレイにオーバーテイクすると東とのバトルを開始。しかし、今回は東が広瀬を防御し2位を死守する。松藤は完全勝利で今季8勝目。チャンピオンへさらに一歩近づいた。2位は東が守りきり、3位広瀬。4位村松、5位中森の順でチェッカーとなった。


 SSチャレンジカップクラスは7名がエントリー。
タイムトライアルトップは藤野能樹(ハラダカートクラブ)。2位はランキング1位の山本大輔(ハラダカートクラブ)。予選ヒートは上位2名のバトルが展開され、テールトゥノーズの争いが展開される。藤野はなんとか守りきり決勝のPPを獲得。2位山本。3位は村瀬晃(NEXT-ONE)が追走。
第11戦決勝ヒート。予選ヒート同様、藤野と山本のバトルが展開。3位争いは村瀬と天白有紀(NEXT-ONE)がバトルする。トップ争いは藤野が徐々に山本を突き放すかに見えたが、山本もペースを上げ藤野に迫る。後方3位争いは天白が制する。ファイナルラップ、藤野は山本の追撃を押さえきりトップチェッカー。2位山本、3位は天白が入った。
第12戦も藤野と山本のバトルが展開される。このレースは藤野が落ち着いた走りを披露し、徐々に山本を突き放し、独走状態を築いていく。3位には天白が上がっており、トップ争いに食いついていく。藤野は最後まで冷静な走りを披露し、トップチェッカー。2位は山本が入り、ランキングトップを守る。3位は天白が入り、表彰台を獲得した。

 PRD-Avantiクラスは前回と同じ4名が出場。
タイムトライアルトップは加藤雄祐(ハラダカートクラブ)。2位は前回連勝の松本晋吾(NEXT-ONE)。3位は武内広明(ハラダカートクラブ)、4位は仁科真一(ハラダカートクラブ)。予選ヒート、加藤は好スタートでトップでオープニングラップを飾る。2位松本、3位は仁科が浮上し、武内は4位から追走。レースはこのままチェッカーで加藤が決勝のPPを獲得。
第11戦決勝ヒート。加藤は見事なスタートでホールショット。松本が2位、3位は仁科、4位武内。加藤と松本はギャップが開いたり、縮まったりと手に汗握る展開。仁科は3位を守る。トップ加藤は落ち着いてレースを展開し、付け入る隙を与えず優勝を飾る。2位は松本。
第12戦決勝は三度加藤がホールショット。松本は2位で食い下がる。3位は武内が浮上し、仁科が4位から追い上げる。今回は加藤と松本がテールトゥノーズのバトルを展開。3位争いも武内と仁科が激しい接戦を展開。レースが中盤に入ろうとするころ、武内と仁科が接触。両者、ストップはしなかったものの、武内はシャーシを破損しピットイン。メカニックによる応急リペアを施しレースに復帰。トップ争いはさらに激化し、松本はいつでも仕掛けられる位置にいる。そしてファイナルラップ、加藤は松本の攻撃を防ぎきり連勝を飾る。2位は惜しくも松本。3位仁科、4位武内となった。

YAMAHA-SSクラスは6名と、いつもより少ないドライバーで争われた。
タイムトライアルトップはランキングトップの奥田史憲(トレンタクワトロ鈴鹿)。2位は好調を維持する橋詰拓馬(ハラダカートクラブ)。6台ながらもトップから最後尾までのタイム差は0.35秒と接戦。予選ヒート、PP奥田はオープニングラップをトップでクリアする。しかし、2位拓馬も奥田をぴったりマーク。3位には橋詰龍二(ハラダカートクラブ)を交わした高田唯希(トレンタクワトロ鈴鹿)が浮上。奥田を追走する拓馬はついに捉える。しかし、奥田も負けじとオーバーテイクし返しトップに返り咲く。6台が接戦を展開した予選ヒートはトップ奥田、2位拓馬、3位高田、4位龍二、5位山本政宏(NEXT-ONE)、6位清川善文(14・マースMS)の順。
第11戦決勝ヒート。奥田は危なげなくトップをキープ。2位拓馬も奥田に迫る。3位は山もtがジャンプアップ。4位清川、5位高田、6位龍二。トップ争いが激化する中、4位争いの清川と高田が接触し、清川はコースアウト。無念のリタイヤを喫する。レース中盤、拓馬が奥田を捕らえる。しかし、奥田はすぐさまトップを奪い返す。緊迫したレースはファイナルラップへ。テールトゥノーズ、奥田は必死にトップを死守する。最終コーナー、奥田はブロックライン、拓馬はクロスを狙う。両者接触。拓馬は生き残りそのままトップチェッカー。嬉しい初優勝。奥田は接触の影響でトラブル発生。2位山本、3位高田、4位龍二。奥田もなんとかフィニッシュまでもっていったが、5位に終わる。
チャンピオンシップが架橋を迎えた第12戦。奥田はスタートからトップをキープ。しかし、拓馬をはじめダンゴ状態でレースが展開される。第11戦同様、緊迫したレース展開。高田が拓馬をパスし2位浮上。しかし、連勝を狙う拓馬はなんとか高田を逆転し2位に浮上。その間隙を縫って龍二も高田をパス。高田は4位にドロップ。そのバトルで奥田は少しマージンを築いていた。ここから拓馬はハイペースで奥田を追い、ファイナルラップでついに追いつく。しかし、そのギャップはオーバーテイクするところまではなく、奥田がトップチェッカー。2位拓馬、3位龍二の順でフィニッシュした。奥田はこれでランキング2位の拓馬との差を57Pに広げ、最終ラウンドを待たずチャンピオンが確定した。

2011年10月21日金曜日

SL全国大会 エントリーリストなど公式通知発表

11月5~6日に滋賀県・琵琶湖スポーツランドにて開催されるSL全国大会の公式通知が発表されました。
詳細は琵琶湖ホームページにてご確認ください。

http://www.biwako-sportland.com/result/2011/toyota-sl-1106/index.html

ハラダカートクラブからは7名のドライバーが出場します。
※田中大貴選手はカデットクラスにエントリーと表示されていますが、実際にはカデットオープンクラスで出走です。

各クラスのエントリー台数は以下の通り。
カデット 11台
カデットオープンクラス 29台
TIAジュニアクラス 34台
TIAエキスパートクラス 24台
YAMAHA-SSクラス 64台
YAMAHA-SSSクラス 43台
レディースクラス 9台
合計 214台(延べ)

カデットオープンクラスに全日本選手権FP-Jr.Cadetクラスチャンピオン、古関風眞選手がエントリーしています。

SeanGP アジアパシフィック選手権 参戦!!

2011年、鈴鹿のアジアパシフィック選手権KF2、全日本選手権KF2美浜大会に出場したインドネシア人、G.Seanが今年も11月のアジアパシフィック選手権に参戦。
今年はレースロケーションをヨーロッパに移し、WSKをはじめ、数々のレースに参戦。上位走行も数も増え、ドライビングもかなり向上している模様。
チームはSeanGPとし、ドライバーは2名、KF2に参戦する。シャーシはもちろんFA-KART。1年成長を続けたSeanがどこまで走るか注目だ。

http://www.sean-gelael.com/en

2011年10月20日木曜日

INTREPID 2012 CRUISER-M2


INTREPIDのフラッグシップモデル「CRUISER」の2012モデルが発表されました。
ボディワークステッカーや細かい箇所が変更されました。詳しくは下記URLからPDFページをご覧ください。

http://www.intrepid-japan.com/pdf/cruiser_M2_detail.pdf

 INTREPID JAPAN http://www.intrepid-japan.com/

FA-KART 鈴鹿市役所展示

2011年10月21日~28日の期間、鈴鹿市役所にFA-KART RACING TEAMのマシンが展示されます。
鈴鹿市役所の訪れの方は是非、展示を見ていってください。

展示カート
FA-KART 2011 VICTORY-MB KF1仕様
VORTEX RAD
BRIDGESTONE
IBEA L9
AIM Mychron4+GPS

X30エンジン キャンペーン価格で発売中

地方選手権、全日本選手権のFS125クラスの指定エンジンであるIAME Parilla X30が特別価格にて販売中。
2012シーズンに向け、新規ユーザー、既存ユーザーのスペアエンジンにおススメできます。鈴鹿選手権X30クラスもそのままの仕様で参戦できるので、多くのレースに参加可能。

この機会にX30クラスに挑戦しませんか?
ハラダカートクラブでは鈴鹿選手権、地方選手権、全日本選手権のすべてをサーキットサービスいたします。参戦を考えている方は、お気軽にご相談ください。

ハラダカートサービス・X30スペシャルページ
http://www.haradakart.co.jp/sale3/x30/index.html

キャンペーンチラシ(PDF)
http://www.haradakart.co.jp/sale3/x30/x30sale1012.pdf

全日本選手権 KF2クラス ハラダカートエンジン ランキング1位、2位を獲得!!

2011全日本選手権は10月16日、鈴鹿サーキット南コースにて最終戦を終え、ランキングが確定しました。

SuperKFクラスは松本祥人がランキング11位。最終戦の惜しい失格がなければ、計算上6位であった。佐藤奨二は今年はシーズンに渡ってかみ合わず、ランキング20位に終わった。佐々木大河も今年は不調のシーズンとなってしまい、ランキング16位であった。

KF2クラスは佐伯新が1勝を含む3回の表彰台を獲得し、ランキング2位を獲得した。しかし、目の前にチャンピオンが見えていただけに、本人にとって悔しい結果であった。開幕戦でポイントを獲得し、幸先のよいシーズンをスタートさせた石川友一と河村現斗は、なかなか上位に食い込めず、それぞれ19位、20位となった。
なお、ハラダカートエンジンを使用する朝日ターボは、最終戦の優勝でポイントを逆転。見事チャンピオンを獲得した。ハラダカートエンジンはこのクラスにおいて、ランキングの1位、2位を独占した。

SuperKFのチャンピオンは鈴木侑也が獲得した。

※これを書いている時点ではランキングは独自集計によるものです。正式なランキングはJAFのホームページに記載されます。

2011年10月18日火曜日

全日本選手権 最終戦 リザルト

2011年10月16日、全日本選手権は最終戦が、三重県・鈴鹿サーキット南コースにて開催された。
SKFは松本祥人がトップチェッカーを果たしたが、レース後の再車検で重量が足りず、まさかの失格となった。佐藤奨二はオープニングラップの接触でマシンが破損しDNFとなった。
KF2はチャンピオン候補の佐伯新が3位に入賞。しかし、惜しくもポイントが足りずランキング2位となった。河村現斗はキャブの調子が悪く、レーススピードの乗せられずリタイヤ、石川友一はオープニングラップでトラブルによりリタイヤを喫した。
FS125は米川直宏が好調であったが、予選でアクシデントに巻き込まれた。決勝は後方から追い上げ10位となり、今季初ポイントを獲得した。高瀬啓太、葛西佑紀はそれぞれ決勝を18位、20位完走した。
FP-Jr.は稲寄速人が決勝のスタートでアクシデントに巻き込まれ、一度ピットインしたもののなんとか完走を果たした。清水聖也は思った以上に調子が出ず、惜しくも予選落ちを喫した。
なお、FP-Jr.CADETで古関風眞(FA-KART・ガレージスマイル・REVE)が3位入賞し、見事チャンピオンを獲得した。

リザルト
FA-KART RACING TEAM
SKF 佐藤奨二 DNF(タイヤトラブル)
SKF 松本祥人 失格(重量違反)

KF2 佐伯新 3位
KF2 河村現斗 DNF
KF2 石川友一 DNF

ハラダカートクラブ
FS125 米川直宏 10位
FS125 高瀬啓太 18位
FS125 葛西佑紀 20位

FP-Jr. 稲寄速人 31位
FP-Jr. 清水聖也 DNQ

2011年10月12日水曜日

SL全国大会 琵琶湖 エントリーリスト

11月5~6日に開催されるTOYOTA/YAMAHA SLカートミーティングシリーズ全国大会は、滋賀県・琵琶湖スポーツランドで行われる。琵琶湖では3年ぶりの開催だ。

ハラダカートクラブからは7名のドライバーがエントリーし、その全員が受理され、正式に参戦が確定した。

YAMAHAカデットクラス
真弓陽(TRY)-SL中日本シリーズ、SLレインボーシリーズ、SL瑞浪シリーズ

YAMAHAカデットオープンクラス
田中大貴(FA-KART)-SL中日本シリーズ

YAMAHAジュニアクラス
松藤翔也(TIA)-SL中日本シリーズ1位
広瀬光結(TIA)-SL中日本シリーズ3位

YAMAHA-SSクラス
橋詰拓馬(CRG)-SL中日本シリーズ2位
織田祥平(FA-KART)-SL中日本シリーズ7位

YAMAHA-SSSクラス
川北浩之(FA-KART)-SL石野シリーズ7位

全国から集うSLカーター日本一決定戦!!

2011年10月5日水曜日

鈴鹿選手権シリーズ 第6戦 レポート

鈴鹿選手権シリーズ第6戦は10月2日開催された。

SUZUKA-Mastersクラスには飯山知一(INTREPID)が出場。あまり調子の出なかった土曜日を経て、迎えた日曜日の公式予選は8番手。トップとはコンマ5秒差、まだ復調できていない。しかし予選ヒート、スタートで3番手にジャンプアップするとそのままフィニッシュまでもっていく。迎えた決勝。スタートから無難に3番手をキープすると、トップ2台を追っていく。しかし、トップ2台は速く、さらに後方からも追い上げられる。それでも飯山はなんとか3番手を守りきり、今季初の表彰台を獲得した。

KT100Sクラスは42台の大量エントリー。全日本FP-Jr.選手権に出場中の稲寄速人(INTREPID)はA組の公式予選でまさかの14番手。だが、予選ヒートで激しいバトルに打ち勝ち9位フィニッシュ。決勝は18番手スタート。34台フルグリッドの大バトルが始まり、稲寄はスタートから積極的に仕掛けていく。途中10番手以内まで浮上するが、終盤ペースが上がらず14位フィニッシュ。順位はよくなかったが、全日本最終戦に向けていい練習になった。

SFCクラスクラスは16台のエントリー。4年連続チャンピオンまであと4ポイントと迫った清水寿昭(TONYKART)、白川孝広(KOSMIC)、野田卓司(KOSMIC)の3人が挑む。公式予選、タイム合戦が始まる直前、清水がトラブルでストップ。まさかのノータイムとなった。白川は最終ラップでトップタイムをマークし、予選のPPを獲得。野田は7位と少し出遅れる。予選ヒート、フォーメーションラップで清水がまたもトラブルでリタイヤ。チャンピオン最筆頭が苦戦している。PPからのスタートだった白川はスタートで2番手にドロップ。しかし、中盤にトップを奪い返し決勝のPPを獲得する。野田はスタート順位を同じ7位でフィニッシュ。ベストラップもまずまずで表彰台を目指す。決勝ヒート、全車スタートする。白川、野田、清水とも問題ないスタートを切る。白川は5台でトップグループを形成する。終始有利にレースを展開する白川は中盤から抜け出し独走態勢を築いていく。野田は少しペースが足りず、トップグループから徐々に遅れていってしまう。清水は最後尾からハイペースで1台ずつ順位を上げていき、レース中盤にはトップグループに追いつく。白川は独走。2番手の選手も単独走行。ついに清水は3番手まで浮上する。そしてファイナルラップ、白川は問題なくトップチェッカー。清水は最終コーナーでアクシデントに巻き込まれる。しかし、コースアウトしながらも6位でフィニッシュ。野田は予選と同じく7位でフィニッシュ。清水は前人未到の4年連続チャンピオンとなった。

IAME MASTERS CUPのタイトルをかけられたX30クラス。エントリー台数はエンジンにちなんでか30台。公式予選は高瀬啓太(FA-KART)が5番手。前日好調の米川直宏(FA-KART)は8位。ルーキーの菅有輝(FA-KART)が18位、なかなか練習走行ができなかった葛西佑紀(CRG)は25位と出遅れる。予選ヒート、高瀬はスタートに失敗。順位を大幅に落としてしまう。逆に米川、菅はポジションアップ。葛西は無難なスタートをしたものの2周でリタイヤと歯車が合わない。菅はバトルで接触しリタイヤ。一方米川は1台ずつ確実に順位を上げていき、最終的に3位フィニッシュと優勝を狙えるポジションに。高瀬は挽回できず13位フィニッシュ。決勝ヒート、ローリング中、菅は他者と接触しストップ。復帰したもののリタイヤ。非常に悔しい結果となった。スタート米川は2番手に浮上。一時はトップに引き離されるが、後続を引き連れてトップに迫る。中盤、4台によるバトルとなり、トップを狙うが、逆に2台にパスされ4位にドロップ。もう一度トップを目指すが、ここにきてペースが上がらない。結局4位フィニッシュと悔しい結果に。高瀬は13位フィニッシュ、葛西は完走し16位フィニッシュとなった。

最終戦となったPRD Avantiクラス。チャンピオン争いの岡本孝之(TONYKART)は公式予選で4番手。加藤雄祐(TONYKART)も6番手とまずまずの順位。初出場の辻野浩之(FA-KART)は26位と出遅れる。予選ヒートはチャンピオン候補3人+2人の5ドライバーバトル。その中で岡本は2番手を争ったままファイナルラップへ。少しペースの落ちたドライバーが最終コーナーでブロックラインを取る、そのクロスを狙って岡本がインに飛び込むが接触。これが大きなアクシデントとなり、十数台が巻き込まれる。少し後方を走っていた加藤はそれに巻き込まれ横転。辻野は落ち着いて避けてフィニッシュ。岡本も再スタートしフィニッシュ。岡本は17位、辻野18位、加藤はDNFで26位。決勝ヒート、チャンピオンへ優勝しかない岡本は1周目に10台をパス。その後順調にポジションを回復し、4番手まで浮上する。しかしトップ2台は遥か前方。しかも後続が追いつきバトルとなる。結局岡本は6位フィニッシュに留まり、チャンピオンを逃してしまった。加藤は突貫で修復したシャーシと、捻挫した足でペースが作れず18位。辻野は初レースを25位でフィニッシュした。

MAXフェスティバル

2011年10月8~9日、2011MAXフェスティバルが今年も開催されます。
日本で絶大な人気を誇るMAXユーザーの日本一決定戦、さらにMAXグランドファイナル出場権を賭けた激しいバトルが展開される。今年の舞台は栃木県・ツインリンクもてぎ・北ショートコース!!

このレースにFA-KARTユーザーが4名出場。

SeniorMAXクラスには全日本選手権SKFクラスにFA-KART RTで出場しているワークスドライバー松本祥人(ハルナカートクラブ)。地元のハルナモータースポーツランドでMAXポイントを稼ぎ、念願のグランドファイナル出場を目指す。また、東北の地、最上川で最上位の大滝拓也(FirstRACING KD)。15歳の新鋭はどこまでハイレベルなレースに挑めるか注目。

MAX Mastersクラスには最上川出身、59歳の超人、伊藤二男(FirstRACING KD)。東北FA-KARTユーザーの先駆者で、今年はMAXレースでも優勝を飾っています。

MAX Cadetクラスには神奈川県から中島爽(RT WORLD)。初出場となったもてぎのレースではコースレコードを叩き出したという。エンジン差がほとんどないCadetクラスで活躍を期待。

残念ながらFA-KARTとしてのサービスはできませんが、皆さん、怪我なくいい成績を残すことを祈ります。

今週はF1

今週末はいよいよF1日本GPです。鈴鹿のほうでは着々と準備が進められているみたいですね。
今年もフェラーリチームのメカニックが来店しました。いつも来てくれる優しい(?)人たちです。ちなみにアロンソ担当メカとのこと。が、コース外ではなかなか顔を合わせることがないらしく、サインを頼んでも「う~ん、たぶん無理」と言われます。残念。

SL琵琶湖シリーズ 第6戦 リザルト

10月2日に開催されたSL琵琶湖シリーズ第6戦のリザルト。

YAMAHAカデット&カデットオープンクラス(混走、16台)
真弓陽(TRY) TT15位(49.360)⇒予選12位⇒決勝12位(49.284)
田中大貴(FA-KART) TT14位(48.980)⇒予選13位⇒決勝13位(49.168)

YAMAHAジュニアクラス(12台)
松藤翔也(TIA) TT6位(47.250)⇒予選9位⇒決勝10位(47.573)

YAMAHA-SSクラス(22台)
織田祥平(FA-KART) TT8位(45.290)⇒予選13位⇒決勝13位(45.863)

2011年10月2日日曜日

清水寿昭 4年連続チャンピオン獲得!!

鈴鹿選手権シリーズ第6戦は10月2日、快晴の中開催された。

4年連続SFCクラスチャンピオンに王手をかける清水寿昭(TONYKART)は、トラブルによりTT、予選をリタイヤ。最後尾16番グリッドから怒涛の追い上げを見せ、見事6位フィニッシュ。前人未到の4年連続のチャンピオンを獲得した。優勝は今季初となる白川孝広(KOSMIC)が独走で飾った。

PRD Avantiクラスでチャンピオンの可能性を残していた岡本孝之(TONYKART)は6位となり、惜しくもシリーズ3位となった。

IAME MASTERS CUPとして開催されたX30クラスは米川直宏(FA-KART)が決勝3番手から2位にジャンプアップ。その後、トップに追いついたものの、後方からのドライバーとのバトルで順位を落とし、惜しくも4位フィニッシュとなった。

Suzuka Mastersクラスは飯山知一(INTREPID)が、調子が上がらないマシンでうまいレース運びを見せ3位表彰台を獲得した。