12月2日開催、鈴鹿選手権シリーズ第7戦のハラダカートクラブからのエントリーリスト。
今回は史上最多の26名のドライバーがレースに挑みます。
■SFCクラス 4台
清水寿昭(FA-KART)
白川孝広(KOSMIC)
野田卓司(FA-KART)
岡本孝之(CRG)
チャンピオン争いは同門対決。清水と岡本が激戦を繰り広げる。岡本のほうがやや有利(7p差)ではあるが、清水もチャンピオンの意地で簡単にはいかないであろう。
■SUZUKA-Mastersクラス 2台
飯山知一(INTREPID)
中西智紀(FA-KART)
チャンピオンの可能性はなくなったが、まだランキング上位を狙える飯山。今年2回目の表彰台を目指す。中西の目標はポイントゲットだ。
■YAMAHA SSクラス 2台
広瀬光結(TONYKART)
岩田啓佑(FA-KART)
2人の若いドライバーが挑む。ポイント獲得が目標だ。
■IAME X30クラス 6台
高瀬啓太(TONYKART)
橋詰拓馬(FA-KART)
橋詰龍二(FA-KART)
織田祥平(FA-KART)
稲寄速人(FA-KART)
原田稔一(FA-KART)
若年層ドライバーの登竜門として定着しつつあるX30クラス。この激戦でどこまで上位に食い込めるか?全日本ジュニアランキング5位の稲寄がスポット参戦する。
■PRD Avantiクラス 12台
加藤雄祐(TONYKART)
川北浩之(FA-KART)
武内広明(FA-KART)
平野達矢(FA-KART)
辻野弘之(FA-KART)
浅野秀彦(FA-KART)
葛西徳昭(FA-KART)
金田敦史(FA-KART)
見田達哉(FA-KART)
吉武具史(FA-KART)
葛西佑紀(CRG)
松浦優一(CRG)
12名のドライバーが挑むAvantiクラス。徐々に人気が出てきたこのクラスは、今回予選落ちが出るほどの台数がエントリーを予想される。18歳以上の大人クラスではあるが、上位はレベルはかなり高い。初参戦の金田、スポット参戦の吉武、見田など最終戦ならでは顔ぶれも。加藤、川北は優勝を狙う。
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