2014年12月6日土曜日

FA-KART RACING TEAM 公式テストデー


FA-KART RACING TEAMは今年も公式テストデーを行います。
KFカテゴリーのマシンをテスト走行できます。参加費は無料ですが、参加資格、事前審査と走行タイヤの持込が必要です。KFカテゴリーに興味があるドライバーはぜひご検討ください。

日時:2014年12月30日
場所:鈴鹿サーキット南コース
参加資格:2015年全日本選手権出場可能JAFライセンス所持者、または所持見込み者。SMSCまたはTRMCライセンス所持者。
⇒JAF国際Bライセンス所持者
⇒JAF国際Cライセンス所持者で以下の条件を満たす者
 ■2014年全日本選手権KFクラス出場者
 ■過去の全日本選手権SuperKF、KF1クラス出場者
 ■2014年全日本選手権KF125クラスランキング10位以内の者

または、2016年の全日本選手権KFクラス出場希望で、2015年全日本選手権FS125クラス出場予定の方。

参加費:無料(ただし、当日走行する際のタイヤ(BS製YMM推奨)は各自でご持参ください。ホイールはこちらで準備します。)

走行希望の方は下記メールに必要事項を記入し送信してください。後日返信をいたします。
toshikazu@haradakart.co.jp

氏名:
住所:
電話番号:
携帯電話:
メールアドレス:
2014年参戦カテゴリー:
2014年主な成績:
所属チーム:
身長:
体重:

TONYKART 2015 RACER-401 写真


TONYKARTの2015モデル「Racer-401」。
モデル名がEV~からナンバーになりましたね。さすがにネタがなくなったのか。(EVKKとかはちょっとね)

全体的な印象はかなり「白く」なりました。また、サイドカウルのロゴは久しぶりに真横になりました。前はたしかEVSだったような。さらに、フロントスポイラーの縦ラインが復活。

カウルデザインはフロントスポイラーの3Dがさらに顕著に。フロントブレーキ、エンジン、ラジエターへ効率よく風を流せそうです。フロントパネルは全体の高さが加わり、ステアリングが正面から露出しません。レギュレーション上はステアリングより低くなければいけないのですが、変更になったのでしょうか。サイドカウルはこれまでよりも薄くなった印象で、軽量化とドラッグが抑制されていそうです。

FA-KARTの2015モデルもこのボディワークになる予定です。デザインも変更になる可能性が高いので、入荷が待ち遠しいです。

TONYKART JAPAN WEB SITE
http://www.tonykart.jp/detail.php?No=3

2014年12月5日金曜日

ROTAX FR125MAX EVO


ROTAXより新しいヴァージョンのMAXエンジンが発表されました。

FR125MAX-EVOエンジンは従来のMAXエンジンから特定のパーツを変更することによってヴァージョンアップできます。変更のメリットはセッティングの簡略化とアクセルレスポンスのアップとのことです。性能比較は実際に走らせてみないとわかりませんが、公式には同じ性能を維持しているとのこと。

主な変更点
・新型キャブレター
・新型イグニッションコイル
・新型ハーネス
・新型排気バルブ
・新型ピストン
・新型コンロッド
・新型スイッチシステム
・新型バッテリーケース

見所はキャブレターとイグニッションシステムでしょう。キャブレターはこれまでよりもジェットセッティングが簡単になり、さまざまなコンディションでも大きな変更せず、最大のパフォーマンスを得られるとのこと。また、イグニッションシステムは排気バルブと連結しており、バルブの開閉タイミングが7600rpmと7900rpmとで任意に変更できる模様。

詳細はまだ不明な点が多いが、ドライバーにとってはメリットが多いアップデートとなりそう。

MAX EVOエンジンQ&A
http://www.eikoms.com/ROTAX/FAQ/FAQ_Evo.htm

2014年12月3日水曜日

2014 ハラダカートクラブ 忘年会


ハラダカートクラブ忘年会を12月の鈴鹿選手権終了後に開催します。
たまにはみんなで限界1歩手前まで盛り上がりましょう。この際狂ってもOK。

開催地:大衆酒場ひらぁたや商店(鈴鹿市・平田町)
 
開催日時:PM7:00-9:00ごろまで
エントリーフィー:¥5,000(大人)/¥4,000(子供)
メニュー内容:肉魚肉魚サラダ肉飲み放題と、豪華!らしい。
 
今年の幹事:平野達矢(LOTUS/ROTAX/YH) ※当日レースも出て幹事して忙しい1日を体験する予定。
エントリー方法:平野君のメールに参加を送ってください。行く人の名前・年齢を書きます。実際年齢をちゃんと書いてください。精神年齢は書いてはいけません。わかった?
 
 
12月7日までに送ってください。
当日どうなるかわかんない人もとりあえずメールしてそれから平野くんか店長に酔う要相談。
 
駐車場:ひじょ~~~~~~に少ないので相乗り・電車・タクシー・バス・飛行機・船舶などでお越しください。残念ながらみんなが楽しみにしていた送迎バスはないらしい・・・。。。
 
 

2014年12月2日火曜日

SL中日本シリーズ Round7 YAMAHA SSクラス


SL中日本シリーズRound7のYAMAHA SSクラスのエントリーは11台。

チャンピオンは前戦で辻元拓馬(ハラダカートクラブ/KOSMIC)に決定しているが、ランキング2争いは東拓志(NEXT-ONE/INTREPID)と高田唯希(トレンタクワトロ鈴鹿/ART-GP)の争い。さらに今シーズン今回は全日本ジュニア選手権を戦った広瀬光結(ハラダカートクラブ/FA-KART)と大橋優樹(ハラダカートクラブ/FA-KART)も参戦し、見ごたえあるレースが期待された。

タイムトライアルでトップタイムをたたき出したのは東。2位は辻元、3位は広瀬が獲得。予選ヒート、東はトップを守る。その後方2位争いはオープニングラップから混戦模様。狭い5コーナーで3ワイドになるほどの戦いながら、接触も無くクリーンでハイレベルなバトルが展開される。落ち着きを取り戻した隊列はトップ東、以下広瀬、高田、辻元が続く。その後方では大橋が浮上する。中盤、高田が2位に浮上。辻元もこれに続き、広瀬は4位にドロップ。辻元はさらに高田もオーバーテイクし2位浮上。その隙を狙って広瀬も高田を抜き去り3位。次の周に広瀬はもう一度辻元をオーバーテイクし2位に復帰。東は悠々とトップチェッカー。2位広瀬。以下、辻元、高田、大橋、小田宗孝(ハラダカートクラブ/TONYKART)となって予選ヒートが終了。

第13戦決勝ヒート。東は予選ではトップであったが、各ドライバーのラップタイムは拮抗しており、どのドライバーが優勝してもおかしくないハイレベルな展開。スタート直後、東はトップで1コーナーを通過、2位は高田が浮上し、3位辻元。セカンドスタートだった広瀬は大橋にもオーバーテイクされそうなところ、軽く接触し、まさかのコースアウト。最後尾に順位を落とす。トップは東であったが、後方から高田、辻元がぴったりとマークし、今シーズンを象徴するかのような3つ巴のバトルが展開。高田は6周目にトップに浮上。そのまま2位以下を引き離し始める。東は思うようにペースが上がらず10周目に辻元にもオーバーテイクされ3位に後退。2位にあがった辻元はハイペースで高田との距離を詰め、終盤ついにテールトゥノーズへ。14周目最終コーナー、距離はあったが辻元が高田のインへ。辻元は止まりきれず高田に接触。その間隙を縫って東がトップに再浮上。ファイナルラップ、トップ東、2位高田、3位辻元。3コーナー辻元が高田のインへ。接触はなかったが、両名アウトへ振られる。その隙を小田が一気に2位浮上。東はトップチェッカーで今期4勝目。2位は今期最上位となった小田。3位高田、辻元は結局4位となった。

第14戦決勝ヒート。このレースが2014年SL中日本シリーズの最後のレースとなる。ホールショットはPPの東。2位は広瀬がキープし、3位は高田。辻元は大橋に先行されるが、すぐさま抜き返し4位でオープニングラップを終える。序盤は東、広瀬、高田のバトルが展開。4周目、広瀬が東をオーバーテイクしトップに浮上。東は高田にも抜かれ3位に後退する。さらに東は辻元にもオーバーテイクされ4位にドロップ。中盤に順位変動は無く、広瀬が徐々に高田とのマージンを広げていき、レース後半には独走状態を築く。この後半にペースを上げてきたのは辻元。徐々に高田との距離を詰め、14周目にはテールトゥノーズ状態に。ファイナルラップ。広瀬はセーフティマージンで悠々。注目の2位争い。高田の背後に迫る辻元は、オーバーテイクの隙を探っていく。3コーナー、飛び込めない。中の複合コーナー、わずかに高田が距離を広げる。最終コーナー、辻元に飛び込める隙はなかった。広瀬は今シーズン初優勝。2位は高田。3位は辻元。以下、4位東、5位清川善文(ハラダカートクラブ/FA-KART)となった。

シリーズチャンピオンは辻元拓馬が2009年TIAジュニアクラス以来の獲得。2位は東が高田に対してわずか3P差で獲得した。

2015年シリーズはこのクラスの残留組と、SSチャレンジカップの数名のステップアップ組とのバトルが期待される。

SL中日本シリーズ Round7 SSチャレンジカップクラス


SL中日本シリーズRound7のSSチャレンジカップクラスには今期最多の21名がエントリー。
このクラスのチャンピオン争いはトップの臼井卓士(トレンタクワトロ鈴鹿/KOSMIC)と、同2位の岩波俊幸(ハラダカートクラブ/FA-KART)に絞られた。状況は臼井が有利で、たとえ岩波が連勝したとしても、2回も2位でフィニッシュすれば臼井のチャンピオンとなる。

タイムトライアルは岩波がトップタイムをマーク。2位は臼井がつけ、3位には藤田雅也(NEXT-ONE/TONYKART)。予選ヒート、ホールショットは抜群のスタートを切った臼井。岩波は2位に後退。3位は藤田が追走。臼井は好調で序盤、岩波を引き離し独走に持ち込む。しかし、中盤に差し掛かるころは岩波がペースアップし臼井とのギャップを縮めていく。さらに臼井は周回遅れに引っかかりペースダウン。その隙を見逃さず、岩波は臼井をホームストレートで並びオーバーテイク。ここでアクシデントが発生。岩波に続き、インを狙った藤田が臼井とクラッシュ。両名ともコースアウトし、大きく遅れてしまう。岩波はこれでトップを快走。決勝のPPを獲得する。2位争いはこれまた周回遅れが絡む混戦の中、一瞬の隙をついて2位に浮上した吉田彰都(ハラダカートクラブ/FA-KART)が獲得。3位は長谷川敬(ハラダカートクラブ/FA-KART)。4位は黒谷颯(NEXT-ONE/INTREPID)がつけた。

第13戦決勝ヒート。岩波はPPからホールショットを決め、そのまま後続を引き離しトップを快走。2位は長谷川が浮上。吉田は3位を追走。その後ろは黒谷がつける。予選のアクシデントで14番手からのスタートを強いられた臼井は序盤から猛追し、4周目のは8位、9周目には5位までポジションを回復する。トップを快走していた岩波は独走状態であったが、ここで周回遅れの処理に手間取り大きくペースダウン。一時は2位長谷川が岩波の直後まで迫ることとなる。しかし、長谷川は岩波の隙を狙っていたところ、逆に吉田が長谷川の一瞬の隙をつきオーバーテイク。この2位争いを尻目に岩波は再びペースを上げ、セーフティマージンを確保する。岩波はトップでフィニッシュ。2位は吉田、3位は長谷川、4位黒谷。臼井は5位までポジションを上げたが、追い上げはここまでであった。

第14戦決勝ヒート。岩波は第13戦同様にホールショット。オープニングラップをトップで終えるとそのまま後続を引き離していく。2位は吉田、3位は長谷川、4位黒谷、5位岡部雅(ハラダカートクラブ/MARANELLO)。臼井も第13戦同様に猛追し、6周目には7位まで復帰する。2位を走行していた吉田は、3周目に長谷川にオーバーテイクされ3位に後退。さらに6周目トラブルにより戦列を離れる。臼井はどんどんポジションを回復していたが、10周目にスピンを喫しまたしても後方にドロップしてしまう。トップ岩波は危なげなく快走を続け、2位争いは長谷川、黒谷の争い。岡部は少し話されてしまった。ファイナルラップ、岩波はこのRound7をすべてトップでフィニッシュし完勝。2位は黒谷とのバトルで守りきった長谷川。3位はその黒谷。4位岡部、5位馬場康之(NEXT-ONE/TONYKART)。臼井は7位フィニッシュであった。

岩波は逆転でシリーズチャンピオンを獲得。臼井は惜しくも2位で今シーズンを終えることとなった。

SL中日本シリーズ Round7 TIAジュニアクラス


SL中日本シリーズの最終戦、Round7が11月30日開催された。前日の雨の影響も、朝にはほとんどなくなり、1日を通して快晴の中で熱戦が繰り広げられた。

TIAジュニアクラスは6台のエントリー。チャンピオン争いはランキングトップの真弓陽(ハラダカートクラブ)と、同2位の静谷優佑(ハラダカートクラブ、以下優佑)に絞られた。タイムトライアルでトップタイムをマークしたのは吉村篤(NEXT-ONE)。セカンドには真弓がつける。予選ヒートは吉村がトップを快走。2位には真弓が追走し、3位には静谷龍亮(ハラダカートクラブ、以下龍亮)、4位には加藤彰貴(ハラダカートクラブ)。優佑はTT4位と振るわず、真弓の前でフィニッシュすることがチャンピオンへの第一歩だが、思うように調子が出ず5位に甘んじる。予選は吉村がトップでPPを獲得。以下、真弓、龍亮、加藤、優佑、龍野央樹(ハラダカートクラブ)となった。

第13戦の決勝ヒート。PPから吉村がホールショット。2位は真弓、3位は優佑。その後方では龍亮、加藤、龍野が追走。レースは大きな順位変動もなくたんたんと進む。吉村は中盤までは好調で、2位真弓に対してセーフティマージンを築いたかに見えた。しかし、終盤真弓が猛追。優佑を振り払いどんどん吉村に迫っていく。ファイナルラップ、ついにはテールトゥノーズまで迫る真弓。しかし、吉村はなんとかこの真弓を振り切り、念願の初優勝。2位は真弓、3位は優佑。

第14戦決勝ヒート。この日の吉村は非常に強力で、この最終戦もPPから一気に2位以下を引き離していく。2位は真弓であったが、思うようにペースを上げられず、優佑、龍亮に攻め立てられる。このとき、真弓の左リアタイヤは徐々にスローパンクチャーに見舞われていた。優佑は真弓を攻略。吉村を追いかける。真弓は龍亮の執拗な攻撃に耐えるも、左コーナーでのスピード不足がだんだんひどくなり、ついにはその座を明け渡す。一時は3位に戻るも、この時点でタイヤのエアーはまったく無かった。4位に落ちた真弓は加藤、龍野にもオーバーテイクされ最下位に落ちてしまう。吉村はこの第14戦では他をまったく寄せ付けず、独走で連勝。2位は優佑が入り、3位は龍亮。

真弓(204P)は2位と6位で21P加算(計225P)。優佑(199P)は3位と2位で27P加算(計226P)。結果わずか1P差で優佑が2014年SL中日本シリーズTIAジュニアクラスのシリーズチャンピオンに輝いた。